平成28年 年の取材記事一覧

溝口地区 NO.02

平成28年1月

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【ポッポみらいCAFE】
溝口の駅前にあるこちらのカフェ。障がい者の支援施設です。
地元の方との交流場所となっています。店内には色々なパンも並んでいました。
その中に、ぶたまんならぬ、『ぶたぱん』の文字。
気になるので食べてみました!「うん。ぶたまんにほぼ近い、パン!ですね(笑)」

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【絵てがみ活動】
利用者の方が毎月取り組んでいる活動だそうです。とても上手に描いておられますね(^^)

【再会】
カフェの外にある席に座っておられたのは…。前回この地区を歩いた時に出会った方々でした!

毎日午前中の1時間ほど自治会と銘打って集まるそうですよ(^^)

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【溝口神社での奉納試合】
続いてこちらの神社へ。長年続いてる行事があるそうで、詳しい方にお話を伺いました。安達さんのお父様が
日野地区に剣道教室を開設し、この地域に剣道の文化を根付かせたそうです。
毎年夏にはこの神社の境内で奉納試合をするそうです。この取り組みは、昭和47年からずっと続いているそうです。
奉納試合の様子を写した写真も見せていただきました。

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【溝口公民館:南波さんの古文書を読む会】
2011年にこの地区を訪れた際に、この地域の歴史について話を伺った南波さんが
こちらの公民館で『古文書を読む会』を開催していると聞いて訪ねてみました。
南波さんにお年を伺ったところ、94歳!お元気ですね!
この会に参加されてる方にお話を聞いてみると、10年通っておられる方もいらっしゃいました。
みなさん知的好奇心が旺盛なんですね(^^)

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【伯耆国山岳美術館】
美術館とあったので入ってみましたよ!この美術館は平成5年から始められたとか。
山の絵の先生などとの出会いもあり、そのご縁でこちらの美術館はオープンしたそうです。
中にはそば屋風でない、そば処もありました。
今では美術館より、そばのお客さんが多いとか。常連さんにお話を伺いつつ、
ご主人の手打ちそばをいただいちゃいました!そば粉は伯耆町産だそうです。

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【八橋誠滋】
伯耆町出身で小学校教諭を務めながら創作活動に取り組んでいた方の作品です。
地元の方にとって、やはり大山には特別な思いがあったようですね。

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【森脇神社】
今年に因んだ面白いものが見れるとのことでこちらの神社へ。なんと!狛犬ならぬ狛猿が!!珍しいですね。

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【HAND CRAFT HOUSE ぴあんぴあの】
ログハウスのような建物を発見しました!なんでしょう・・・?
訪ねてみると、中にいらっしゃった方に話を伺えました!
永登さんは、木で様々な物を作っておられるそうです。脱サラ後、ペンション経営を23年され、今に至るとか。
木には色々な可能性がある。という永登さん。着色せず素材の色を使い作品を仕上げているそうです。
店名の「ぴあんぴあの」意味を聞いてみると、イタリア語でゆっくり、のんびりと言った意味合いがあるそうです。