平成18年8月 年の取材記事一覧

住吉地区 NO.01

平成18年8月

【左】米子市旗ヶ崎は、約8千人が暮らす、米子市のベッドタウンです。県道47号線をはさんで北側には住宅地が、南側、中海に面した部分には食品団地があります。

【中】旗ヶ崎の歴史に詳しい山口さんにお話を伺いました。明治時代初期までこの辺りは中海の船着場だったそうです。

【右】航海安全と海難犠牲者の供養碑

【左】海潮庵

【中】旗ヶ崎音頭を練習しているのは『なかうみ会』のみなさん!大正時代から地域に根付き、今日まで踊り継がれています。また次の世代へと伝えておられます。

【右】ご夫婦で仲良く朝採れ野菜の販売をしておられます。おふたりともなんと90代!!!なんだか元気を頂いたようです。

【左】旗ヶ崎2区のみなさん。毎週水曜日こうしてカラオケをたのしんでいらっしゃいます♪♪♪
【中】遠くから火の用心の声が聞こえてきましたよ~♪「おじさん煙草、おばさんコンロに気をつけましょう!子どもの火遊びやめましょう!火の用心」わたしたち旗二わかとり消防団です♪
【右】この活動を通じて子供たちの絆が深まっているようです。これからも地域のみなさんの安全を守ってくださいね。