ケーブルテレビ業界初!中海テレビ放送は「再エネ100宣言 RE Action」に参加 | 株式会社中海テレビ放送
News Release
ニュースリリース
ケーブルテレビ業界初!
中海テレビ放送は「再エネ100宣言 RE Action」に参加
2022/05/26

 株式会社中海テレビ放送(本社:鳥取県米子市河崎610、代表取締役社長 加藤 典裕)は、2022年5月26日、今後当社の事業活動で使用する全ての電力を100%再生可能エネルギーに切り替えることを宣言し、「再エネ100宣言 RE Action」にケーブルテレビ業界として初参加しました。この活動の第1弾として、2022年4月から本社とセンタービル(サテライトオフィス)で使用するすべての電力を、再生可能エネルギーで発電したCO₂排出量ゼロの電力に変更します。
 今回の取り組みは、FITトラッキング付非化石証書(発電由来を明らかにした証書)を使用し、再生可能エネルギーで発電したCO₂排出量ゼロの電力を常時調達するもので、全国のケーブルテレビ事業者として初の事例となります。
 使用する電力は、当社所有の太陽光発電と、鳥取県企業局境港中野太陽光発電所で発電した電力を、ローカルエナジー株式会社が購入し、FITトラッキング付非化石証書を付けて、当社に供給されます。
 中海テレビ放送では、2030年までに当社の事業活動で使用する全ての電力を100%再生可能エネルギーに転換する目標を掲げ、脱炭素社会の実現とエネルギーの地産地消を推進してまいります。

1.「再エネ100宣言 RE Action」とは (https://saiene.jp/)
 企業、自治体、教育機関、医療機関等の団体が使用電力を100%再生可能エネルギーに転換する意思と行動を示し、再エネ100%利用を促進する新たな枠組み。

2.CO₂排出量ゼロの電力に変更する取り組みについて
(1)調達期間:2022年4月1日~2023年3月31日の1年間

(2)対象施設:①中海テレビ放送本社(米子市河崎610)
        ②中海テレビ放送センタービル(米子市角盤町1-55-2)

(3)電力量 :1,225,555kWh程度を想定(電力使用実績は※1参照)

(4)CO₂削減量: 約678トン(算定方法は※2参加)

(5)電力の流れ
 中海テレビ放送所有の太陽光発電と鳥取県企業局境港中野太陽光発電所(※3参照)で発電した電力をローカルエナジー株式会社が購入し、FITトラッキング付非化石証書を付けて、中海テレビ放送本社と中海テレビ放送センタービルに「CO₂排出量ゼロの電気」として供給。(詳細は※4参照)

3.調達スケジュール
 経済産業省からローカルエナジー株式会社に対してFITトラッキング付非化石証書交付済み。中海テレビ本社、センタービルの2022年4月分使用量から適用。

※1 2021年4月~2022年3月電力使用実績
  ①中海テレビ放送本社:911,583kWh
  ②中海テレビ放送センタービル:313,972kWh
   合計:1,225,555kWh

※2 CO₂削減量の算定方法
 2021年4月から2022年3月の電力量に、電気の使用に伴うCO₂排出量を求める際に使う係数(環境省、経済産業省公表値)を乗じてCO₂削減量を算定。
 1,225,555(kWh/年)×0.000554(トン/kWh)≒678(トン/年)

※3 FITトラッキング対象発電所または発電施設
 ①中海テレビ放送所有の太陽光発電(11か所)
  中海テレビ放送河崎社屋、加茂中学校、車尾小学校、大高公民館、寺内農場、寺内公民館、パラティーゾ、あいみの家、米子北斗中学・高校、わかとり作業所、YAJINスタジアム
 ②鳥取県企業局境港中野太陽光発電所(境港市)

◇FITトラッキング付非化石証書
 FITトラッキング付非化石証書とは、固定価格買取制度(FIT)対象の再生可能エネルギーが有する環境価値を見える化するため、小売電気事業者において購入した電気の発電所等の情報を付与するもの。平成30年度から経済産業省が小売電気事業者へトラッキング付非化石証書の販売を開始している。

◇再生可能エネルギー
 「エネルギー供給事業者による非化石エネルギー源の利用及び化石エネルギー原料の有効な利用の促進に関する法律施行令」において、再生可能エネルギーは、太陽光、風力、水力、地熱、太陽熱、大気中の熱その他の自然界に存する熱、バイオマスと規定されており、固定価格買取制度(FIT)対象の再生可能エネルギーは太陽光、風力、水力、地熱、バイオマス(廃棄物含む)の5種類。