CSR
CSR活動
福米中学校 校内サポート教室「体験講座」の講師をしました
2021/02/05

米子市の福米中学校で1月29日、放送事業本部長の三浦 健吾と報道部課長 小林 洋介が校内サポート教室「体験講座」の講師を担当しました。

福米中学校では、地域の人を講師に招き、職業についてや、これからの生き方を学ぶ体験講座を行っています。体験講座では、日ごろのニュースの制作で使用している編集ソフトを使い、学生たちが実際に映像をつないだり、BGMを入れたりして映像制作体験をしました。

三浦は「この仕事で大事なことは何事にも好奇心を持つこと。また、多様な情報を入手し、自分の頭で考える習慣が大切です。」、小林は「ニュース作りに必要なのは人とコミュニケーションをとること。その練習のために毎日、人と話すことが役立ちます。」とアドバイスしました。