comcom2023.4 春はやっぱり桜推し!

 

こんにちは。コムマガ編集部のヨンピルです。
4月号は久しぶりに桜の特集をしました。山陰地方は今の季節、肌寒いことが多いので、個人的には桜を見てようやく春を感じます。

 

花より団子…というより「花も!団子も!」という編集部メンバーたち。4月号では団子パートと、指先にも華を!ということでネイルパートも取り入れてみましたがいかがでしたか?
Webでは、もう少し詳しい紹介をしていますので、併せてご覧くださいね。

 

プレゼントは、使い込むほど味わいが増すと言われる南部鉄器の鉄瓶です。これでお茶やコーヒーを淹れる、至福の時間をどうぞお楽しみに。
お花見に持って行く際は、火気の使用が可能かどうか必ず確認をお願いします。

 

まだ誌面をご覧になっていない方は、下記の【4月号のPDFダウンロードボタン】から閲覧可能なので、見てくださいね。感想などもお待ちしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

店名にもあるように、ぼたもちも大人気ですが、実はかき餅も人気商品なんだとか!取材中にもお客さんが「かき餅まだありますか?」と開口一番おっしゃっていたのが印象的です。

 

ほんのり甘くて、おやつ代わりに買っていく方が多いそう。「フライパンでも焼けるし、揚げておかきにしても美味しいよ」とオーナーの酒井さん。これは試してみなければ!ということで、かき餅クッキングをやってみました。

 

 

 

 

 

かき餅の種類は、黒豆・紅色・黒ごま・青のり。

今回は、黒ごま・青のりをいただいたので、こちらで試してみました。

 

 

 

 

油はひかず、フライパンに並べます。

 

 

みるみる色が変わって、膨らんできますよ!

 

 

 

 

噂通り、ほんのりした甘味がご飯というよりまさにおやつ!
焼くことで青のりや胡麻の香りもたち、香ばしさもプラスされます。

 

 

 

 

 

 

 

まずは、かき餅を切っておきます。
せっかくならいろんな形にしてみようと大きさを変えてみました。

 

 

 

 

サラダ油で揚げます。

 

 

 

 

形はあんまり残りませんでしたね(笑)

 

 

 

 

もうちょっと焦げ目をつけた方が、カリカリして好みだったのでリベンジしました。

 

 

 

 

結構お餅が膨らむので、入れずぎると全部ひとつになってしまいますので、ご注意を(笑)。上手な揚げ方を知っていらっしゃる方はぜひ教えてください!!

 

昆布茶のもとをふったり、ウスターソースでぬれおかき風にして味変するのもおもしろいかも!

 

 

 

 

 

 

 

こちらのお店は、ネイルデザインがより一層映えるように、爪を痛めず、爪を育てるケアに重きをおいているネイルサロン。

 

年中パソコンに向かっているコムマガ編集部は、ふとした瞬間に指先に視線がいくことが多いです。そんな時、華やかな指先だと仕事のテンションも上がるもの。実際、ネイルケアを始めてから、運気も上がったような気がします。

 

 

 

 

編集部メンバー・ヨンピルは、横幅が広く短い爪、いわゆる「男爪」がコンプレックスだったのですが、こちらでケア+ネイルデザインをしてもらうようになって、驚くほど爪が変わりました!爪の長さを一番短くした場合のbefore&afterがこちら!

 

afterでいうと「ずっとくん」というサングラスと帽子を被ったキャラクターがついているのが親指です。まるで別人の爪じゃないですか?

 

 

 

 

 

 

 

編集部メンバー・サチコは、元々綺麗な女爪の持ち主。
かねてよりやってみたかったというアニメ『その着せ替え人形は恋をする』の海夢ちゃん風の長い爪。この機会に体験してみました。

 

 

 

 

 

 

 

職業上、ネイルを塗ることができない人にも朗報の「塗らないネイル」があるんです。
それは、丁寧なケアを続ける事で自爪を育て、健康的な指先に変えていくケアのこと。

 

ネイルを塗らなくても、爪を整えるだけでメンタルも整います。爪に無頓着な方こそ試してみては?
メンズネイルもしているそうなので、男性も話のネタに!?ぜひ体験してほしいですね。

 

2名の方のbefore&after写真をお借りしてきました!

 

 

 

 

普段ネイルができなくても、ネイルチップなら付け外しが可能なので、この機会にぜひコムマガオリジナルネイルを試してみて!

 

お花見の数時間だけでも、まるでジェルネイルのような艶のあるネイルになれちゃいますよ。

 

コムマガオリジナル・期間限定ネイル「花は桜木、人は心」は4月20日(木)までです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンケートでも大人気の新店舗のお知らせ!
P7では少ししかお伝えできないので紙面に書かれていない情報をWeb限定でお届けします!

 

 

ブラザーズ・コーヒーの美味しさの秘密は「幻のぶた窯」といわれる焙煎機。
オーナーの松永さんに聞いたところ、ぶたのフォルムの焙煎機は昔の型で、現在生産しておらず、全国に40台ほどしかないそう。

 

豆自体のポテンシャルを引き出すことができるとコーヒー業界では、注目を集めているんです。その格別な味わいのコーヒーは、豆だけでなくドリップパックでもお手軽に味わえますよ。いろいろ試してみて。

 

 

 

 

 

からあげの他にも、店長のお墨付きなのが、とり皮餃子〈5個〉486円(税込)。鶏の皮でぎょうざの餡を包んだ、もり山のオリジナル商品です。軟骨入りで他では味わえない食感!じゅわっと溢れ出る肉汁のジューシーな味わいがたまりません。

 

お弁当〈616円(税込)〜〉は「旨くて胃袋が大満足」と境港でも話題に。電話予約すると、待たずに購入できるので、おすすめです。

 

 

 

 

うどんマルコでは、コトコト煮込んだおでんも絶品です。
おでんの出汁は、うどんの二番出汁を使っているので、うどんとの相性も抜群。具材に染み込んだ出汁が口の中に広がり、一度食べたら忘れられない味。

 

畳と掘り炬燵でしつらえた店内は、老若男女のいろんな客層でにぎわっています。まるで昔からあったかのように商店街に溶け込んでいるお店です。出口には、セルフの持ち帰りコーヒーがあり、細やかな気配りが嬉しい!

 

 

 

 

 

 

10周年を迎えたSTUDIO米子。卒業生は約500人!デジタルハリウッドSTUDIO米子のスタッフ・竹歳が卒業生に話を伺ってみました!誌面には掲載できなかったインタビュー情報等もありますので、是非チェックしてみてください♪

 

 

今回紹介する卒業生は、Webデザイナー専攻転職WP強化パック+バナー制作実践を受講された小椋大樹さん。

 

受講中からクオリティーの高い作品を制作され、課題発表会では受講生の注目の的でした。 いつも新しいことに挑戦されていて「自分も小椋さんみたいなサイトを作りたい」と目標にする受講生もいました。

 

受講を通して「自分の新たな一面も見つけることができて自分自身驚いた」と話す小椋さん。 スキルも自分自身の成長も感じられた受講期間になったようです。 県外への就職が決まり、フロントエンジニアとして活躍されています!

(インタビュアー:STUDIO米子・竹歳)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

アンケートにお答えいただいた方に、抽選で素 敵なプレゼントが当たります。

応募締め切りは2023年4月20日(木)です。ご応募お待ちしております!

 

 

 

 

 

 

いつもコムコムマガジンを読んでくださってありがとうございます。

私たち、米子コンテンツ工場が冊子とWebの特集ページを作っています。

米子コンテンツ工場とは、デジタルハリウッドSTUDIO米子を卒業したクリエイターで構成されている制作チームです。

受講したコースも得意分野も多種多様。個々のスキルアップはもちろん、チームで切磋琢磨しながら日々進化中!

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