commag2022.05　コムマガ流“ゆるポタ”の旅「グルメ×クリエイティブ編」

こんにちは！コムマガ編集部のヨンピルです。 穏やかな晴天に恵まれる日が多い5月。 誌面では“ゆるポタ”を特集しました。“ゆるポタ”＝自転車散歩をするには、最高の季節の到来ですね！途中皆生の海で足をつけるのも気持ちいいかもしれません。ぜひみなさんそれぞれの“ゆるポタ”を試してみてくださいね。

Webでは、誌面でコムマガ編集部が拾った流木がどんなアートになったのかをご紹介。 流木は、素材そのものがサマになるので、1本使っただけのオブジェでも立派なアートに！簡単にできるので、ぶきっちょさんやDIY初心者さんにもおすすめですよ♪

誌面をまだ読んでいない！という方は、下の【5月号のPDFダウンロードボタン】からご覧頂けます。

彩り豊かなお惣菜屋が並ぶスープ＆デリ Olive！迷いに迷うコムマガ編集部は、お得意の全部入りをオーダーしました。見た目だけじゃなくて、素材の味を生かした味付けで、とっても美味しい！店名の通り、オリーブオイルが料理にも多く使われていて、味を引き立たせていますよ。

ここに来たら、日替わりのスープも忘れずに。この日は「カリフラワーとじゃがいも、玉ねぎのスープ」でした。店内には、なんとも可愛いパッケージのオリーブがあったので、思わずメンバー全員ジャケ買い。こちらは後日ワインと合わせておつまみに！大満足の美味しさでしたよ。

鯛焼きの種類は、黄金あん、粒あん、カスタードとあり、どれにも安納芋が入っているんだとか。安納芋自体の甘みがとても優しくて、ランチ後にもかかわらずペロっと食べられました。

周りはパリパリの薄皮、中は安納芋効果もあるのかほくほくしっとり。皆生の海を眺めながらの鯛焼き、最高でした。 他にも、クロワッサン鯛焼き、とろとろわらび餅などもあったので、次回はそちらもゆるポタのおともにしてみようと思います。

弓ヶ浜公園近くに位置する7716’s crepeだから、あえて公園で食べるのもいいかも！と今すぐ食べたい気持ちを抑え、公園にやってきました。

ちょうどお花見の季節だったのもあり、桜とクレープを目で楽しむこともできました。 取材時は春休みだったため、取材に付き合ってくれた（？）子どもたちもご褒美クレープを（笑）。「山陰をクレープで笑顔にしたい」というコンセプト通り、誰もが笑顔になる美味しさでした。

アンケートでも大人気の新店舗のお知らせ。コムマガ編集部バーラが、誌面に書かれていない情報をWeb 限定でお届けします！

境港に配達専門で誕生したスパイス探検隊。 メニューはスパイスチキンカレー800円（税込）、スパイス白ネギカレー（ポーク）850円（税込）、エビのサグカレー850円（税込）の3種類から選べます。

早速配達をお願いして、自宅にカレーを届けて頂きました！私の一番のお気に入りは、エビのザクカレー。ココナッツミルクとエビとほうれん草が入っており、エビのうまみを思う存分に楽しめるカレーです。

全種類食べたいっ！という方には、500円（税込）でカレールーのみの販売もしています。味比べも楽しいですよ。

代表の日野さんは、いつかカレーだけではなく、スパイス料理のお店を持ちたいそうです。山陰ではまだスパイス専門のお店が少ないので、ぜひ夢をぜひ叶えて欲しいです。

eyelash & eyebrow PEGGYは、まつげパーマやまつげエクステ、眉ワックスなど目元やまゆげを整えてくれるプライベートサロンです。マスク生活の中で目元周りを整える需要が上がり、眉の施術は女性だけでなく男性の利用も増えているんだとか。

まつげエクステでは、こだわりのフラットラッシュという毛質を使っています。「長持ちして、嬉しい！」「つけ心地が軽い！」と好評だそう。

ハリウッドブロウリフトなど、山陰ではまだ少ない技術もあり、話題沸騰中！オープンして間もないにもかかわらず、Instagramのフォロワーはなんと1200人以上！ Instagramを見れば、まゆげを整えるだけでイマドキ感がアップするのがわかるはず！ぜひチェックしてみてくださいね。

今回の移転オープンでテイクアウトだけでなく、店内でもたこ焼きが楽しめるようになった、たこ秀。店内には、大将のお気に入りの大きな絵画や美術品が飾られています。

「日本初のたこ焼き美術館やで〜」と話してくれる大将のアットホームさと気の張らない雰囲気がとっても心地よかったです。

たこ焼きは、秘伝の醤油生地で、表皮はこんがり、中身はふんわりとろけるように焼き上げられています。 熟練の技とこだわりの極みが凝縮されたたこ焼、ぜひ食べてみてください。

今月ご紹介の本田節子さんは、昨年3月にデジハリを卒業。
デジハリを受講中にロゴコンペや企業のCMディレクションなど様々なことに挑戦されていました。ロゴコンペは入選され、地元企業で使用されています。

卒業後の現在は会社員をしてながら、副業で動画クリエイターとして地元のCMやYouTuberの動画編集など、精力的に活動されています。

最近、ご自身のポートフォリオを作成されて、動画クリエイターとしてさらなる活動の場を広げていきたいとお話しされていました。インタビューでは、デジハリ卒業後のことや案件制作の様子などについてお聞きしましたので、チェックしてみてください♪

本田節子さんへのお仕事の依頼、ポートフォリオはこちらから

アンケートにお答えいただいた方に、抽選で素敵なプレゼントが当たります。

応募締め切りは2022年5月20日（金）です。ご応募お待ちしております！

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米子コンテンツ工場とは、デジタルハリウッドSTUDIO米子を卒業したクリエイターで構成されている制作チームです。

受講したコースも得意分野も多種多様。個々のスキルアップはもちろん、チームで切磋琢磨しながら日々進化中！

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