番組審議会

令和2年度 中海テレビ放送 第2回放送番組審議会 議事録

  • 日 時 令和3年3月25日(木)15:00〜16:30
  • 場 所 中海テレビ放送 会議
  • 出席者 委員8人・中海テレビ放送7人
    • 委員(上杉秀樹 委員 / 大谷洋子 委員 / 佐々木邦広 委員 / 須山倫史 委員 / 谷尾 良 委員 / 坪倉万葉 委員 / 細田耕治 委員 / 森島康貴 委員 )
    • 中海テレビ放送(代表取締役社長 加藤典裕 / 専務取締役 鶴木俊文 / 放送事業本部長 三浦健吾 / 報道部次長 上田和泉 / 制作部次長 横木俊司 / 編成部課長 黒田隆之 / 編成部課長補佐 柳沢順子)

■ 審 議

【Rord to 2030~SDGsで考える ふるさとのミライ~】

<委員の皆さんのご意見>

・中海テレビ放送でSDGsを取り上げられるようになって、市内で目につき始めた。
・今回の番組は、非常にわかりやすくワクワクしてみることができた。
・前回の会議で、SDGsという言葉を初めて聞いて、持続可能な開発計画とはどんなことか
わからなかったが、番組冒頭の「近所の定食屋さんで残さず食べた」こともSDGsだとい
うことがわかり、すっと番組を見ることができた。
・先日外食したときに、ご飯を少なめにしてくださいと言って残さず食べることができた。
SDGsできたことがうれしかった。
・身近なことをわかりやすく取り上げてもらうと、SDGsについて親しみが持てていい。
・地域の役に立つという中海テレビの意思を示された番組だと思う。
・SDGsを自分ごと化する、しっかりと考え行動していく、この番組を通じて広まっていけ
ばいいと思う。
・中海物語に負けないくらい、いい番組になっていくことを期待する。
・2030年まで番組を継続するとのことだが、SDGsの啓発について先頭にたって番組を
つくっていってほしい。
・番組の冒頭は、この番組を見ようというつかみになるので、大事なことを持ってくるなどこ
だわって作ってほしい。今回は少し雑に感じた。スタートから最後までだらだらと続いてい
る印象。
・オープニングの雪が気になった。特に関係性がないように感じたので、室内でやればよかっ
たのにと思った。
・実際には知らない人が多いと思うので、今後17項目の目標をどう取り上げていくのか関心
がある。
・「再利用は素晴らしいね」だけでなく、「再利用しなければならない現実」をもっと伝えてほ
しい。
・ほのまるの岡田さんは、同じ目線で伝えてくれるのでわかりやすい。
・SDGsとTPPは矛盾している。池上彰さんまではいかないまでも、そのあたりも説明し
てほしい。
・番組進行の2人のやりとりはとっつきやすく、好感が持てるいい番組。
・SDGsが何かわからないと次につながっていかないと思う。番組の冒頭でのSDGsの解
説は続けてほしい。
・アイコンの字が小さくわかりにくい。解説があるとなおいい。
・SDGsについて、視聴者の疑問を集めると次につながるのではないか。
・SDGsについて、詳しくはわからない。和訳でもわかりにくく、イメージがわかない。範
囲が広すぎて、手の付け方がわからない。SDGsについて素人目線で紹介していくことは、
いいことだと思う。
・タイトルやテーマがずっと出ていた。途中から見たら何の番組かわからないこともあるので、
いいと思う。
・コメントの要件がテロップで出ていて、理解しやすくよかった。
・行政から民間にかわる部分は、何のまとめもなく急に変わった印象。場面転換がわかりにく
かった。
・林業だけでなく、今後は農業や漁業も取り上げてほしい。
・自治体、企業、教育など、各業界での具体的な取り組みを紹介してもらうことで、県内で
も様々な動きがあるのだなと初めて知った。
・この番組を通して、生活の中で、自分が無理なくできる取り組みはなんだろうと考える、
良い機会になったのではないか。シリーズ化が楽しみ。


【中海テレビニュース「コムコムスタジオ」より シリーズ特集「東日本大震災から10年」】

キーワード「経験、伝承、これから」

  1. 震災の風化を防ぐ 被災者の声
  2. 震災がつないだ絆 ゆめ工房
  3. 震災からこの地域場学ぶこと

<委員の皆さんのご意見>

・タイトルバックのBGMが勇壮すぎて大げさな感じがした。
・地区の集会でみんなに見てもらいたいと思った。
・10年というタイミングをとらえて番組をつくるというのはいいと思う。
・各回、それぞれの形で取り上げていて、内容が充実していた。
・東日本大震災に限らず、このような特集はぜひ今後も続けてほしい。
・冒頭の音楽やテロップは、ドラマのオープニングみたいで内容にそぐわない。東日本大
震災は、まだ記憶に新しいので配慮が必要では。
・体験者の貴重な話しが聞けてよかった。
・震災の時は東京にいたので、こちらの人たちの関わりが気になっていた。支援や経験などい
ろんな人の話しがもっと聞きたかった。
・こちらに来て、このあたりの人は危機感が少ないのではと感じることがある。高齢化もして
いるので、このような特集を通じて紹介してもらえたらいいと思う。今後も続けてほしい。
・貴重な経験談を聞かせてもらった。リアルな話しがあってよかった。
・スタジオゲストのパネルにテロップが重なるところがあって見にくかった。画面に取り込ん
で見せるなど工夫が必要ではないか。
・今回はニュースの特集だったが、まとめて特番にしてもいいのではないか。
・このタイミングをとらえて、民放各社が特番を放送するなどしていたが、中海テレビは地域
に特化した内容でよかった。
・地域の啓発や教育に活用してもらうといいのではないか。
・地域密着で、ほかの放送局とは差別化された中海テレビらしいいい特集だった。
・20代の若い人が、語り部になろうという姿は素晴らしいと感じた。
・最近は地震に対する意識が薄らいできている気がしているので、このような番組は気づきに
なる。
・伯耆町と女川町の交流が今も続いていることを知り、つながりはすごいと感じた。
・確かに最近は地震に対する意識が薄くなってきているように感じる。準備しておかなければ
ならないと改めて感じた。
・避難所生活では何が必要かなど、年代や性別でちがうと思うので、そのようなことをもっと
具体的に伝えてほしい。
・いろんな人が地震について語るべき。風化させないことが大切。
・市民インタビューの「まだ10年」の言葉が印象に残った。意識が薄れていく中で、ハッと
させられる思いがした。
・被災者をかわいそうだと捉えたら学ばなくなる。今後ともこのような特集を通じて地域の啓
発をしてほしい。
・震災の記憶は風化させてはならない。今後も地域に特化した番組を作ってほしい。
・中学生の息子と一緒に観たが、当時5歳だった子どもは当然あまり覚えてなくて、高校進
 学を控えた息子と、震災や災害のことなど話しをする機会になった。
・実際災害が起きたとき、どこに避難するか、どう連絡を取り合うかなども、話しをするこ
とができた。
・あの震災を風化させないために、当時の様子をリアルタイムで知らない子どもたちに伝え
ていく、メディアが果たすべき役割は大きいなと思った。
・支え合いマップというワードが出ていたが、それが何なのかもっと知りたいと感じた。


以上