自主制作番組放送基準


番組審議会

令和3年度 中海テレビ放送 第1回放送番組審議会 議事録

  • 日 時 令和3年11月25日(木)14:00~15:30
  • 場 所 中海テレビ放送 会議室
  • 出席者 委員9人・中海テレビ放送7人
    • 委員(石水正奉 委員 / 大下志穂 委員 / 亀井智子 委員 / 亀井光康 委員 / 幸本元 委員 / 坂本昭文 委員 / 杉原幹雄 委員 / 高増佳子 委員 / 前田昇 委員)
    • 中海テレビ放送(代表取締役社長 加藤典裕 / 専務取締役 鶴木俊文 / 放送事業本部長 三浦健吾 / 報道部次長 上田和泉 / 制作部次長 横木俊司 / 編成部課長 堀尚俊 / 編成部課長補佐 柳沢順子)

■審 議

①中海テレビニュース「コムコムスタジオ」(令和3年6月23日放送)

 特集「新型コロナ時代を生きる~鳥大の看護師~」

 鳥取大学医学部付属病院の看護師が、神戸市の病院のコロナ病棟への応援のため派遣されたことをレポートした特集。

<委員の皆さんのご意見>

・この特集はリアルタイムで見たがタイムリーな企画だったと思う。

・わが身に降りかかった時にどうしたらいいのか、ポイントを押さえた報道がなされていた。

・医療側の目線でとらえていたが、患者さんの立場が弱かったのではないか。

・コロナに関しては、不安をあおるメディアの報道についてどうかと思っている。感染したとしても、その先どうなるか見通しがわかれば安心感があると思うので、そのような取り上げ方をしてほしい。

・医療現場にこのような人(県外の病院に派遣された看護師)がいるということを知ることができた。

・派遣された看護師の家族の方の反応が気になった。もう少しリアルな部分も取材してみてはどうか。

・イントロ部分の映像、音楽など入り方が絶妙だった。

・看護師さんの不安は無かったのか知りたかった。

・報道だからだと思うが、淡々としていて事実だけ伝えて終わった感じがした。何のために、のメッセージが弱く、報道でありながらも共感できる部分があればよかった。

・相対的にしっかりした報道で、地域に安心感を与える内容だった。

・同僚から毎日応援メールが届いたとのことで、帰る場所がある安心感で業務にあたれたのだと思う。人を思う心は大切にしなくてはならない。

・コロナは地域の人の関心事なので、独りよがりにならないように、地元の声をのせて続けて取り上げてほしい。

・看護師について、男性を青、女性を赤で表現されていたようだが、男女の固定的な表現とならないよう配慮されたい。

・シリーズで25回放送しているということなので、再編集して30分程度にまとめて放送するなどしたら、視聴者がより理解できるのではないか。せっかくの特集なので、まとめて別の番組で出すというのも有益な情報になるのではないか。

②ド近所さん!テーマ「水」(令和3年6月放送) 

 大山町で新たに発見された幻の滝や液体のしずくを撮る写真家など、「水」に関係するトピックスを集めて紹介。

<委員の皆さんのご意見>

・番組の最後にいくほど力が入っている感じがした。

・滝に行くまでの大変さをもう少し伝えてもよかったのではないか。

・「水」がテーマだったが、大まかすぎて漠然としていた。

・無理やり水に寄せている感じがした。

・滝までの大変さが伝わらなかった。

・出演者の服装が3人とも白っぽくて、背景の色と合っていなかった。

・幻の滝の導入部や見つかった瞬間の演出がない。滝が小さいのなら、自然の美しさを強調するなどした方がいいのではないか。曖昧な感じがした。

・写真が並んでいるところに突然行って紹介していたが、導入でアーティストさんの紹介がし

っかりあると作品が生きると思う。

・コーナーがどれも中途半端な尺で印象が薄い。

・テーマは良いが、次も見たいと思うかどうかが重要。

・テロップの色が見にくくて読みづらく、声がこもっていて、中身が入ってこない。

・(テロップの)字体が読みづらかった。

・滝は、この番組ではなくて別の番組の方が良いのではと思った。たった10分程度のコーナーであの苦労を伝えるのは難しいと思う。もう少し突っ込んで取材し、内容を濃くしてほしい。

以上