オンラインインターンレポート#2 | 株式会社中海テレビ放送
オンラインインターンレポート#2
2021/09/16

 こんにちは!今日もインターンシップの様子をお伝えします!

 専務から会社概要の説明があった後、報道部上田次長からニュースや「中海物語」について説明がありました。


 中海テレビ放送の報道部は、主に毎日18:00から放送する「中海テレビニュース コムコムスタジオ」のニュースと、毎週月曜日~金曜日の朝6:30から生放送する「モーニングスタジオ」を制作しています。

 中海テレビ放送では、ビデオジャーナリスト方式を採用しており、1人で取材・撮影、原稿書き、ナレーション、編集を行い、1本のニュースを仕上げます。

 自主制作番組の理念は、「地域・住民と共同による番組づくり」です。番組によって、

・政治・経済など自分のまちに関心を持ってもらう

・住民の自主的な問題提起から解決を応援

・子どもや若者に夢を与える

・地域コミュニティの育成

・がんばる人を応援

・市民の情報発信意欲を向上

を目標としています。

 また、中海テレビ放送としての大きな取り組みとして、「中海再生プロジェクト」があります。

 これは、国の施策で埋め立てが中止となって汚れてしまった中海を、「10年間で1955年以前の中海の姿に戻す」とともに「中海を利用した活性化」を行うプロジェクトです。このプロジェクト発足のきっかけとなったのが、上田次長が中心となって制作した「中海物語(なかうみものがたり)」という番組です。2001年の放送開始から、20年間にわたり放送し、中海の浄化活動に取り組んできました。この「中海物語」と「中海再生プロジェクト」の歩みをまとめた、開局30周年記念番組「中海再生への歩み~市民と地域メディアはどう関わったのか~」が、昨年、第57回ギャラクシー賞 報道活動部門大賞を受賞しました。

 現在、この番組を期間限定で(9月末まで)公式YouTubeチャンネルで公開中です!中海テレビの取り組みの歴史をぜひご覧ください!

【期間限定公開 第57回ギャラクシー賞 報道活動部門大賞受賞 「中海再生への歩み~市民とメディアはどう関わったのか~」】 https://youtu.be/RYBnX8RQz5k 

 上田次長の説明の後、学生の皆さんから質問がありました!

Q1.ビデオジャーナリスト方式は全部1人で行うとのことですが、大変ではないですか?
A.確かにビデオジャーナリスト方式は、1人で取材から完パケ(ニュースを放送できる状態にすること)まで行いますが、打ち合わせや編集などは周りの人に相談しながら進めます。

Q2.1日のスケジュールを教えてください。
A.朝から取材に行く場合14時には完成させます。15時から別の取材に行くこともありますが、18時のオンエアに間に合うように毎日のニュースを作ります。

 以上、上田次長からの説明をご紹介しました!明日は、報道部日高課長からの説明をご紹介します。
 ぜひ明日もインターンシップに参加したつもりで、「ご参加」ください!